TEL. 097-535-0201(代)
〒870-8658 大分市千代町3丁目3番8号
学校法人平松学園大分短期大学 園芸科
A.願書を請求する方法とダウンロードする方法があります。
願書を請求はテレメール(左下のバナーをクリック)、資料請求・お問い合わせのページのお問い合せフォームよりお申込みください。直接学校への電話も受け付けています。また、入試情報・要領・願書のページから願書のダウンロードも可能です。
A.出願後の申請はできません。また合格後の申請もできません。ご希望の場合は必ず願書にある平松奨学生記入欄に丸をつけ、所得証明書を添付して出願してください。
A.目的意識をしっかりと持っていることと、植物が好きであれば、最初は少し難しいですが、少しづつ慣れていき ます。
A.違いはありません。各コースには専門分野別に履修ガイドラインを設けています。これらの専攻分野以外でも興味関心のある科目についてはコース・専攻に関わらず履修することができます。資格取得も同様です。
A.資格については入学式直後にあるオリエンテーションで資格のガイダンスがあります。又、資格試験の願書提出 の際には不備がないか個別に指導します。提出後は補習などの講座が組まれ、受験する学生は受講します。それ 以外にもカリキュラムにおいて資格に関するものがあります。
A.毎週行われるキャリアアップセミナーで進路指導しています。そして、ゼミの先生や家庭などとも相談しながらどのような方面に就職するのかを決定していきます。大分短大は少人数制ですから1人ひとりの進路に個別に対応しています。。
A.まず、1年生の夏休みぐらいまでに進路をはっきりと決めます。夏休みなどにインターンシップをして実務体験をしておくことも良いでしょう。1年の12月にはエントリーシートの書き方、面接の対応について指導していきます。1月頃には会社説明会があるので、積極的に参加するようにします。そのために、就職ガイダンス、就職相談があります。そして、1年生の冬休みや春休みに会社等を訪問し、夏休みアルバイトをさせてもらい決定する学生もいます。年々活動の時期は早くなっています。
A.ゼミナールは、学生の自主性を促す実践的な学習活動です。学生は自分で学習テーマを設定し、自分で計画立案し自分で実際に実験実習をし、その結果を自分で考察し、’研究報告’をまとめあげます。本学では単なる講義のような受身の学習では創造性や自主性は育たないとして、園芸研究(ゼミナール)が、中心となっています。毎年3月に学生研究報告として、冊子にまとめられています。
A.学生が自ら選んだテーマを見ていくと、バイオテクノロジー関係の研究に人気が集まる傾向がありますが学生の独自の発想による個性的なテーマも多いです。ミニトマトの果実糖度向上に関するテーマ、レタスの水耕栽培に関するテーマ、切り花ハボタンの栽培に関するテーマ、カキの脱渋に関するテーマ、取り木に関するテーマ、ムギ新品種の特性に関するテーマなどです。詳細は研究テーマ一覧を見てください。